2026年3月29日日曜日

出会いと別れ

 

 本日は3/29日。いよいよ内之浦小学校の令和7年度が終わります。
出て行かれる先生方はどんな気持ちなのでしょうか。また新しくいらっしゃる先生方はどんな気持ちなのでしょうか。出る方も迎える方もドキドキですよね。
 出て行かれる先生方は,内之浦小学校や子供たちに思い入れがあります。内之浦小学校は素晴らしい学校でした。職員も子供たちも保護者も地域の皆様も明るく前向きで,一生懸命でした。そのような関わりが,お互いの生き方,人生に必ず影響を与えているのだと思います。それこそが「関わる喜び」であり「生きる喜び」に繋がるのだと信じています。
 全ては子供たちのためです。私たちは子供たちの明るく懸命に生きる姿に,励まされて生きています。これからも,子供の成長のためにお互い頑張っていきましょう。
 
 ここで一句 
      「春塵(しゅんじん)の机を拭いて退職す」青野迦葉
      

2026年3月23日月曜日

黒板アート

 いよいよ明日は卒業式です。
 三連休中に校長先生が,卒業生らの顔を黒板に描いてくださいました。
 登校してきた子供たちは卒業生だけに止まらず,全員びっくり!
 「ワ!すごい!じょうず!きゃあ,素敵!」「むきぃ!」
 あっという間に6年教室には1年生から5年生までも集合しました。
 先生方もびっくり!
 素晴らしいメモリアルとなりましたね。
 ここで一句「卒業を祝う想いが集う場所」

 

2026年3月19日木曜日

卒業式練習⑤

 

 さあ。いよいよ卒業式が近づいてきました。本日は,昨日の予行反省を生かして5.6年生だけでの練習を行いました。
 校長先生も参加して「卒業証書授与」を行いました。
 3/24(火)が卒業式です。いよいよですね。
 ここで一句「5年生卒業生の背中見て」

2026年3月17日火曜日

熱血先生②

 


 卒業式の歌の練習をしました。練習終了後,担任の先生が5.6年生を呼び止めました。「校庭の景色を見てごらん。小学校から見えるこの景色は,中学校に進学したらもう見ることはできないのだよ。こんな風景などを考えて,小学校生活を思い出しながら歌うことが,気持ちを込めて歌うことにつながるのだよ・・・。」
 熱い心をもった先生だなと思います。
 子供たちもしみじみと校庭を見ていました。
 ここで一句「鳥帰る校庭の隅青々と」

2026年3月16日月曜日

卒業式練習④

 

 6年生が「お別れの言葉」の中で保護者に手紙を読む場面があります。
 全部は読みませんが,一文ずつ読みました。6年生は何人かが,涙していました。
 美しい風景でした。
 ここで一句「お母さんあと八日で卒業だ」

2026年3月13日金曜日

卒業式練習③

 

 3年~6年生 合同の卒業式練習 三回目が行われました。
 卒業証書授与も行いました。6年生の真剣な姿に,在校生もピリリと背筋が伸びていました。私もピアノ伴奏に気合いが入ります。
 まだまだ寒いです。体育館も寒いです。体調管理を大切にしたいと思います。
 ここで一句「六年生見上ぐる背丈卒業す」

2026年3月11日水曜日

卒業式練習②

 

 さあ。いよいよ在校生と共にセリフを言い合う練習が始まりました。
 「お別れのことば」です。
 子供たちは立ち上がるタイミング・セリフを言い出すタイミング・歌い出すタイミング・・・。など様々な取り決め,約束事を確認していきます。
 大変真剣に取り組んでいます。感心ですね。
 ここで一句「冴え返るわかれの言葉響く部屋」

2026年3月10日火曜日

学びは続くよどこまでも・・・

 

 5.6年生の算数です。展開図を書いています。

 「こう切ったらこうなる・・・。こう切ったらどうかな?」・・・。想像しなければなりません。

 卒業間近でも学びは続きます。子供たちが頭をひねっています。

 ここで一句「春近し学びは続くよどこまでも」

2026年3月9日月曜日

卒業式練習①

 

 卒業式の練習,第1回目が行われました。
 3年生から5年生までが在校生代表として,卒業式に参加します。
 本日は「座り方」「立ち方」「礼のしかたやタイミング」「歩き方」・・・など,いわゆる作法の練習をしました。
 どの子供たちも「6年生を気持ちよく送り出そう」という熱意が感じられる練習でした。
 残りは「予行練習」を含む,あと4回です。
 この調子ですね。
 ここで一句「春の野や仕合わせそうな子と先生」

2026年3月5日木曜日

気合い

 本日,音楽室で卒業式の歌の練習をしました。
 音楽室出入り口の靴棚に目をやると・・・上履きが揃っています。
 口で「がんばります」とか「やる気があります」とか言うよりもよっぽとこの方が学びに対する真剣さ,気合いを感じることができます。皆さんはどうでしょうか。
 音楽の授業が白熱したのは・・・言うまでもありません。
 ここで一句「学ぼうと子らの上履き揃う春」

 

2026年3月4日水曜日

熱血先生

 

 卒業式が近づいてきました。5.6年生で音楽を組み,卒業式の歌を練習しました。
 5年生は「あの大空がむかえる朝」・6年生は「旅立ちの日」を歌う予定です。
 本日は第一時間目だったので,歌詞の音読と意味理解,感想共有としました。そして範唱を聞いていると,子供たちが一緒に小さな声で歌い出しました・・・。どちらもとてもいい歌です。
 授業終了後,担任の先生が子供たちを後ろに集め「あと13日しかないんだよ。」と子供たちに熱っぽく話しかけています。子供たちからは「」あれ?先生泣いてる?」・・・。
 そうなんです。あと13日しかないのです。
 担任の先生が熱っぽく話しているのを見て嬉しくなりました。やはり情熱が全ての基本なのだなと思っています。

 ここで一句「卒業子熱は伝わる伝播する」

2026年3月3日火曜日

ヤングパワー

 

 本日は小学校教員志望の大学3年生の方が,本校に「複式学級」の見学にいらっしゃいました。写真は5.6年生の子供たちと共に給食をいただいている様子です。楽しそうですね。
 1.2年,3.4年,5.6年それぞれの授業を参観し,一日中みっちりと勉強されています。
 参観されている子供たち,そして私たち教員もなんとなく嬉しいです。「初心にかえる」思いです。同じ道を志す若者にできるだけのことをしてあげたいと思います。ヤングパワーをもらっているのでしょうか。
 ここまで考えて,はっと気付きました。「ヤングパワー」は,じつは毎日私たちはもらっているということです。1年生から6年生までの「超ナウなヤング」に,毎日取り囲まれながら常に力をもらっています。なはははは。
 ここで一句「春めきてヤングパワーの小学校」
 

2026年3月2日月曜日

理由

 

 5年生 理科の取組です。
 みなさんはどのように答えますか。私は真っ先に「アです。なぜなら導線が200回巻いてあるから」と思いました。ですが・・・。おそらくこの解答では不正解です。というか足らないのです・・・。
 この二つの図では「乾電池二個が直列つなぎでつながっている」という同じ「条件」があるのです。ここに触れなければ導線の巻き数の違いと磁力の強さについて触れることができないのです。
 つまり・・・「どちらの図も乾電池二個が直列つなぎでつながっているという条件が同じなので,導線の巻き数が多いアが磁力が強い」というのが正解となるわけです・・・。早口言葉みたいですね。
 これはつまり,状況を相手に正確に伝えるための伝達手段ということですね。と,ここまで文章を書いていて,正確にことばで伝えることの難しさを実感してきました。今日はこの辺でやめておこうと思います。
 ここで一句「霧雨も豪雨も今は春の雨」

2026年2月27日金曜日

学習成果発表会

 

 本日は,各学年の子供たちによる「学習成果発表会」でした。
 写真は5.6年生の調査発表です。宇宙学習で課題を追究し,調査した子供たちの発表内容について一つ一つアドバイスをいただいています。
 どの発表も,最高に子供らしく面白い内容でした。
 一例をあげると・・・ロケット燃料に「辺塚だいたい」の皮を使えばエコになったり内之浦が有名になったりするのではないか・・・。といった内容。その燃料は名付けて「デデス」。なはは。
 JAXA職員の方から「何事も自分で課題を調べ,トライアンドエラーで取り組むことが大切」とありました。いい言葉ですねぇ。
 ここで一句「春雨の中にこにこと子の学び」

2026年2月26日木曜日

英語テスト

 5.6年生が,中学校の英語の先生の授業を受けています。
 SET加配といいます。早い段階で,本格的な英語学習が進められています。
 本日は,子供たちが英語のテストを受けています。リスニングテストです。
 早い段階で学習しているので,中学校への移行がスムーズになることでしょうね。
 ここで一句「ウグイスはナイチンゲール季語重なり」

 

2026年2月25日水曜日

帰ってきた5.6年生

 

 5.6年生の学級閉鎖が終わり,本日から登校してきました。
 教室が賑やかになりました。物事には両面あります。「賑やか」と「騒がしい」は状況としては同じですが,今回は子供たちが学校に帰ってきて嬉しいので「賑やか」という言葉をつかいました。
 楽しいそうに学習していますね。いいもんです。
 ここで一句「ウグイスや子らの元気に受け応え」

2026年2月24日火曜日

先生方の読み聞かせ

 











先生方の読み聞かせがありました。
「本読み大好き!ことばの集い」に引き続き,子供たちが文字に親しむようにと計画されています。
 子供たち,真剣に聞いています。そして目で読んでいます。
 読み聞かせていても楽しいです。
 ここで一句「冴え返る読み聞かせ目と耳で読む」 

2026年2月18日水曜日

名作①

 

 一年生が国語の教材で「ずうっと,ずっと だいすきだよ」を読んでいます。この話の中で,大切に育ててきた犬「エルフ」が死んでしまった時,主人公の男の子は「あまり悲しくなかったよ。だって,まいばん ずうっとずっと大好きだよっといってやっていたからね」という一文があります。
 「生きている間,共に過ごした一瞬一瞬が,かけがえのないものである」と思い出させてくれる一文だと思っています。
 授業していた先生と休み時間に話しました。
 私たちの人生の過ごし方にも大いに関係する一文だと思っています。一年生の国語に出てくる教材です。
 私の大好きなお話です。
 ここで一句「春寒くとも響く声子らの読み」

2026年2月12日木曜日

リニューアル

 

 久しぶりに校舎の壁を見ました。
 昨年の12月から外壁工事の関係でずっと足場が組まれていました。
 ずいぶんきれいになっています。また,校舎の中から外の景色が見えるようになったのも久しぶりです。少しずつ工事が終了に向かっているのが嬉しいです。
 今年度の卒業生は,卒業前にリニューアルした校舎で学習することができそうですね。
 いよいよ今度の土曜日は「本読み大好き!ことばのつどい」です。子供たちや参加者は,毎日練習やリハーサルに頑張っています。
 楽しみにしていてくださいね。
 ここで一句「入学子今度は4人リニューアル」
 

2026年2月4日水曜日

薬物について

 

 薬物乱用防止教室を行いました。
 学校薬剤師の先生をお招きして話していただきました。
 「薬物」と聞くと,東京や大阪など大都会での出来事のように感じますが,近くでは都城でもそのような事例があったそうです。
 忍び寄る魔の手って感じですね。気を付けましょう。
 ここで一句「立春に風邪の薬を適量に」

2026年2月3日火曜日

節分

 

 子供たちが鬼に向かってどんどん豆を投げます。
 「鬼は外!福は内!」・・・。
 投げつけられている先生・・・。ちょっとかわいそう・・・。
 ここで一句「先生は鬼にも変身する節分」

2026年1月29日木曜日

北風小僧の寒太郎

 

 2/14(土)は「本読み大好き!ことばのつどい」です。
 全校合唱で「北風小僧の寒太郞」を歌います。歌詞を確認しました。
 子供たちは「電信柱 も 泣いている」の「も」に着目しました。子供たちは言います。
「も ということは,電信柱の他にも泣いている人がいるね。だれかな・・・。」そこからこの歌詞全体を読み深めていきました。「かなり寒太郎は寂しがっているのでは。でも,楽しい曲なのは,寂しいから逆に元気をだしていこう と思っているのでは・・・。」と深まっていきました。
 こうなってくると,子供たちの歌い方も自然に変わってきます。
 本番当日をお楽しみに。
ここで一句「北風や電信柱も泣いている」

2026年1月27日火曜日

小数点

 

 「13.5mのリボンを2mずつ使って,わっかりぼんを作ります。いくつ作れてどれだけ余るでしょうか。」という問題です。
 式は13.5÷2・・・。写真のような筆算になります。ここまではいい。問題は,余りです。子供たちは何の躊躇もなく「余りは15mだ。」と言います・・・。そんなわけはない。ははは。「余りは15m」と聞いたとき,感じる違和感のことを「量感」といいます。式としては間違ってないが,どうも量を考えてみると変だな・・・。
 子供たちの様子を見ながら,笑っちゃいました。
 ここで一句「1.5 何が15個 分かる冬」

2026年1月23日金曜日

気合いが入っています。

 

 二年生です。「歩く」という漢字を練習しています。
 止め,はね,はらい・・・。丁寧に練習しています。先生がすぐ側で見ています。
 気合いが全身から湧き出ています。がんばれぇ!
 ここで一句「賀状書く汗とえんぴつ握りしめ」
 

2026年1月22日木曜日

仲良し

 

 6年生がタブレットでお互いの声や表情を動画で撮影して見せ合っています。
 ケラケラと楽しそうに笑っています。
 本日は外はとても寒いですが,日当たりがよく,部屋の中はわりと温かいでした。
 たのしく過ごす6年生でした。もうすぐ2月。この子供たちは3月に卒業します。
 残された日々を楽しく過ごして欲しいですね。
 ここで一句「六年生あと二ヶ月で卒業子」

2026年1月21日水曜日

水平レーザー

 

 本校は,現在改築中です。
 新しい階段をつくるために「水平」を確認しています。
 大変な精密さが求められるようで,「水平を確認する機械」を使用していました。
 私の手にレーザーが当たっています。そのラインが「水平である」基準です。
 「すごい温度で,手のひらがスパッと切れそうだな」と思いました。映画の一コマにそんなのがあったのを思い出しました・・・。レーザービームだ!
 ここで一句「大寒やレーザービームは熱くない」

2026年1月20日火曜日

1㎥

 

 算数の体積のところで「1㎥ (1立方メートル)」という大きさが出てきます。縦1m横1m,高さ1mで囲まれた立方体です。
 教科書に図示されているものはよく見ます。100㎝×100㎝×100㎝などと変換することもできます。
 今回は実際にその大きさの模型を組み立てています。大きいですね。毎日入る風呂よりもずっと大きい・・・。このような感覚を「量感」と言うそうです。子供たちに量感を感じさせる学習の教材ということなのですね。
 ここで一句「立方体小春日和に子と作る」

2026年1月19日月曜日

昔の字

 

 これ,「おそば」と読むそうです。読めませんよねぇ。
 6年生の子供たちが国語で「漢字仮名まじり文」を勉強しています。
 昔の「かな文字」の表を見て,自分の名前を書いていました。
 そもそも「仮名文字」はなく,漢字が変形したものなのですね。
「そ→曽」なんだそうです。面白いですね。
 ここで一句「平安や ゐ(い)は「ろ」と読まず 日脚伸ぶ」


2026年1月16日金曜日

十才を祝う会

 

 「十才を祝う会」がありました。4年生が対象です。3年生が裏方で準備を頑張ってくれました。
 四年生が一人一人,自分の夢を語っていました。
 農家・ピアニスト・ハーベスタの運転手・保育士・・・。校長先生からは「夢に向かって努力してください。」とありました。 
 何か卒業式の様な,心が温かくなるような式でした。
 ここで一句「大寒が近し十才お祝いす」

2026年1月14日水曜日

新時代のテスト

 

 5年生が鹿児島学力・学習状況調査の二日目です。写真は算数です。子供たちのタブレット画面に映っているのは・・・。なんと「動画データ」です!
 正しい三角形の書き方の手順の動画が示されているようでした・・・。
 担任の先生に伺うと,社会では工場内部の稼働の様子が動画データで示されていたようです。「この工場ではどのような工夫が行われていますか・・・。」という問題。
 いやはや・・・。時代変わりましたね。これまでのテストは文字だけなので「工場内部の様子などは個人の頭の中で様子を想像する」ということでしたが,最近のテストではその必要がないようです。 がんばれ!子供たち。
 ここで一句「大試験えんぴつ消しゴム指先で」