6年生が英会話を学習しています。「救いたい動物を決める。」「その生き物がどこに住んでいるかを伝える。」「何が問題かを伝える。」「自分にできることを宣言する。」という流れでした。
写真の子供は「Save the small penguins.」「Small penguins live in North Pole.」「Plastic is big problem.」「We can throw away trash.」と紹介してくれました。意味は「小さなペンギンを救いましょう。ペンギンは北極に住んでいます。海のプラスチックが問題です。私たちはごみを拾って捨てましょう。」となります。
聞いている子供たちも「Oh!」とか「Wow!」などと反応していました。
雰囲気のよい学級なので,英会話の学習も楽しそうですね。
ここで一句「冬の空教室の中笑いあり」